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ORB JADE casa聴いてきた 

eイヤホンで試聴イベントをやってたので行ってきた。
Ratocと合同イベントってことになってたのでそちらも試聴。
試聴システムはRatoc RAL-DSDHA1をDACとして使用して、Jade casaで試聴。
RAL-DSDHA1はRCA出力時も前面ボリュームで出力可変になってる。
なんでこうなってるのか聞いてみたら、DSDソースとCD等のソースではソースのレベル自体が違いすぎて音量に差が出てしまうので、使いやすいように可変にしてあるとのこと。
DSDソースと最近のCD音源の狭いダイナミックレンジで音圧だけあげてあるようなのを再生したら、それは音量が大きく違うわな・・・。
RAL-DSDHA1の方はMac bookとAudirvana PlusでDSD音源を再生。KORGのような妙な制限も無くて好印象。普通に使える。値段的にはDS-DAC-10と近いから、このあたりの価格帯で検討している人は考慮にいれてみては?
オーディオ機器メーカーとしてはKORGの方が知名度は高いんだろうけど。Ratocはこのあたりでかなり苦労してるみたい。

IMG_1349.jpg

肝心のcasa。値段のわりにはしっかりした作り。個人的には前面のメーカーロゴが無駄に凝ってるあたりは余計。
音の方はわりと素直で、変な癖もなくなんでも聞きやすい。
Dynamicモードにすると一転、ポータブルだとおなじみのJADE TO GOを彷彿とさせる、やたら元気な低音番長系の音に。
メーカーの人に確認したところ、モード切替は前段の回路をまるごと切り替えてるらしく、音が全然違うのも納得。
Dynamicモードは実際にJADE TO GOの系統の回路らしい。低音寄りの押し出し感重視。
Normalモードの方はDynamicに比べると冷静。フラット、美音系。
前段、増幅段ともオペアンプが使われてるけど、この価格帯でディスクリートである意味はあんまりないと思うし、音作りを含めて考えてあるから交換できるようにはしてないみたい。
販売価格がアップしてでも増幅段のMUSESを上位のものにするという話もあったけど、大掛かりに手をいれないと音のバランスがおかしくなるとかで今の仕様に決まってるとか。
なんでもかんでもオペアンプを交換すれば音がよくなるとか考えてる人は、まわりの電子回路知識をもってる人とかに話を聞いてみては?
元からオペアンプの交換ができるのをうりにしてるような製品は元からつっこんだ音作りをしてないだけだろうし。

IMG_1347.jpg
中身はなかなか凝ってた。
個人的にはこの値段ならオススメ。純国産だし。大阪の自社工場でせっせと作ってると言ってた。
コストダウンは部品を大量発注することでおさえてるらしく、部品が工場に溢れてるとも。
なかなか面白いメーカーの方の話が聞けました。
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( 2012/12/09 21:20 ) Category HPA | TB(0) | CM(2)
前にイーイヤホンのユーストに出演してたのを見ましたけど、誠実なモノ作りをしてそうで好感が持てました。
国内メーカーを応援する意味でX-HA1やこのJADE CASAもヘッドホンアンプ新調の候補なんですが、
一番気になるのは試聴したことないけどBursonAudioのsoloistだったり・・・。
[ 2012/12/09 22:17 ] [ 編集 ]
momenekoさんこんばんは。

メーカーの方と直接話をしましたが、すごくまじめに製品を作ってる感じがよく伝わってきました。
売れてくれないと倉庫が部品だらけで困る、みたいな面白い話もしてくれましたし、話やすかったです。

Soloistは祭りで軽く試聴してきましたが、HA-160と比べると上質な感じでした。
荒っぽさがなくなって、なめらかになったような。シングルエンドでしか使わないなら良い選択肢だと思います。
[ 2012/12/13 01:19 ] [ 編集 ]
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