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NFB-10ES クロック換装 

Digital Interfaceを注文時に、以前問い合わせしていたNFB-10ES用のTCXOも一緒に注文していた。
Kingwaには「ハンダ付けいるらしいけど、簡単?」って聞くと、「ちょっとしたDIYのスキルがあれば大丈夫だ、何かあったら質問に応じるよ」的な回答をもらってたんで。
ちなみにNFB-10ES用の80MHzのクロックは$27也。

んで、NFB-10ESの蓋をあけてクロックを確認。
USBの不具合対応のときにクロックがサブ基板上に実装するように変更されてる。(画像はかなり適当)

clk

元のクロックがあったところへサブ基板からクロックの注入。抵抗かなにかの切れ端のような単線でついでに固定されてる。
clk

画像取り忘れたけど、反対側にはTE7022へクロック供給してるリード線があったり。

以下、私がやったやり方。ほかにもいい方法があるような気がするので、万が一参考にするなら自己責任で。

�DAC基板を取り外す。LRのアナログ出力とCoaxial入力はリード線がハンダ付けしてあるのでハンダを溶かす必要あり。
 アナログ出力は+とGNDの目印を付けとくとあとが楽。
 あとはフラットケーブルがつながってるコネクタ5か所を取り外し。これでDAC基板がまるまる外せる。

�サブ基板とDAC基板のクロック入力がつながってる側の4本を切断。
 これでサブ基板がひっくりかえせる状態になる。
 それから切断した4本をハンダ付けしなおせるように除去。

�サブ基板をひっくり返してクロックを交換。切断した線を取り除いて、代わりの線材をハンダ付け。
 線材は元通りになるように太目の単線を使おうかと思ったけど、最短距離でつなげる気がしなかったので手元に余ってたオーグラインを使用。

�サブ基板を元の位置に戻して、サブ基板につけておいた線材を元どおりにハンダ付け。

交換後はこんな感じ。
clk

clk

このやり方の難点は、クロック側の線材を全部細くしてしまったせいでクロック基板の固定が甘くなること。
元からどこかに固定されてるわけじゃなくて、太い単線で固定してたような感じだし。


手順だけ書くと簡単なんだけど、サブ基板をひっくりかえして元のクロックを取り外すのと、クロックから伸びてる3本(右端の1本はサブ基板への5V供給用)を綺麗に取り除くのが難しかった。
なかなか外れないからコテを長めに当ててたら、2か所パターンがはがれたり。なんとかなったけど。

DIYでクロックを交換する場合は、綺麗にハンダをはがす自信がある方向け。
私はもしほかの人に頼まれても、同じ作業をする気は起きません・・・。

肝心の音はよくなったかというと、よくわかりません。
クロック交換した直後だし、音声ラインのハンダも付け直したりしたんでしばらくエージングかな。
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( 2011/06/20 22:12 ) Category DAC | TB(0) | CM(0)
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