言うだけならタダだろう

メモ代わり。たまに散財記録。気が向いたときに更新。

FG2B いつものようにチラ裏 

とりあえず、鳴らし込みが50時間は超えたので音について。
試聴環境は
s:flo2 -> HPC-SS -> FG2B -> UM3XRC
FG2Bのオペアンプは初期状態のままのTL5580。
基本的にはカスタム使ってるんですが、今回は普通に入手できるセットで。

先に断っておきますが、アンプを「音がよくなる魔法の箱」と考えてる方々には全く向かない音です。
そういう方々には、癖が強いアンプじゃないと納得いかないと思われますので。
あと、値段も考慮してます。

で以下チラ裏

音の傾向としては、フラット~若干高音寄り。ちょっと美音系かな。
基本的には元の音を底上げするタイプです。
全体的に少し音に艶がのる感じで、中~高音の伸びがいい感じ。
音場もs:flo2直刺しに比べるとけっこう広がります。イメージ的には中音域が強くないPICOかな?
音の質もニュートラル。iQubeみたいに冷たい感じではないし、SR-71Aみたいにウォームでもない。
背景ノイズが全くといっていいほど無いのは驚きました。
普通に使っていると、全くノイズが無いと思います。
ノイズを拾いやすいと思われるカスタムイヤホンを使用していても、
ボリューム位置が2時を超えたあたりからようやく感じとれる程度。
ボリュームは適度にトルクがあって使いやすいです。RSAのアンプみたいな感じ。

癖があんまり無いアンプなんで、特にジャンルも選ばない感じ。
でも人によっては音が小奇麗すぎて、打ち込みやHR/HMなんかにはあわないと感じるかも。
癖がなくてつまんねーって人がいそうな気もする。一言で表すと「普通にいい音」なんで。
この値段でこの内容は上出来だと思います。$300オーバークラスと比較すると、
物足りない感じがいろいろ出てきますが。

あとは音以外のところで、Hammondのプラケースの質感が気に入らないとか、
電源の青LEDが明るいとかそのあたりが気になる人がいるかもしれません。
国産で中身に力をいれてるせいだでしょうがないところだとは思いますが。
金属ケースにすると+1万とかになりそうな気が。
個人的にはケースの大きさが気になりました。SR-71Aと比べるとほんの1~~2mmしか
差は無いんですが、ケースの形状のせいか何故か大きく感じます。

手持ちのイヤホンで相性がいいと思ったのが、ユニバーサルだとER-4SとUM3XRC。
カスタムだとMageとJH13Proでした。

FG2B_1

以下更にチラ裏
ヘッドホンで使用した場合はヘッドホンによっては多少、駆動力不足な感じがしました。
AKGのヘッドホンのように能率が低いものについては、低域がちょっと弱い感じです。
ACアダプタを使用して15V駆動にしてしまえば、それほど気にはななくなりましたが。
ポタ用途だと一般的と思われる、HD25-1とかなら問題ないです。
ヘッドホンだとボリューム位置が12時付近になったりします。
イヤホンのER-4Sでもほぼ12時付近になりました。

SR-71Aと比べるとこんな感じ

FB2B_SR71A_1

FB2B_SR71A_2
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( 2011/02/11 17:25 ) Category PHPA | TB(0) | CM(0)
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